子育て・夫婦

コロナ禍の結婚事情【先送り?それとも・・・】

コロナ禍で結婚する人が減っているみたいだね

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そうだね

やはり、なかなか会う時間が作れなかったり、経済的な不安もあったりで、結婚を先送りする人も少なくないと言われているね。

でもさ、コロナ禍の結婚事情って、悲しいものだけではないと思わない?

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きっといろいろな思いが交錯しているはずだし、コロナが結婚のきっかけになったという人もいるみたいだね。

今日はコロナ禍の結婚事情というテーマで、みんなの体験談を見ていこう!

コロナ禍の結婚事情

1.コロナ禍でも2人の時間を守る方法とは?

私は39歳男性です。

去年の10月に結婚をしました。

妻とは同い歳で職場も同じでした。実際に交際を始めたのは、私が会社を辞めて転職したタイミングです。私から食事に誘ったのがきっかけでそこから距離が近くなっていきお互い意識するようになりました。

交際をスタートしたのがお互い34歳でしたのでもう結婚したいというより一緒にいたいという思いが強かったので、結婚のことを考えることもなく、気がつけば4年がたっていました。悪く言えばそこまで結婚に焦りはありませんでした。

しかし去年からコロナウイルスが大流行していき私たちの生活にも大きな影響が出てきました。緊急事態宣言に伴う不安や、もし彼女か私がコロナに感染してしまったらどうしようという不安が日々大きくなってきました。

そうした中、日々同じ時間を一緒に過ごしたい、彼女との時間を共有したい、彼女と2人の生活を守りたいと思うようになり、私の中で結婚を決意する気持ちが強くなりました。私は彼女にプロポーズして、彼女も一緒にいたいという気持ちを示してくれ結婚することになりました。

結婚するにあたりお互いの両親や友人、職場に報告しました。結婚式と披露宴については、かなり悩みました。たくさんの人に相談もしました。

結局、結婚式と披露宴は延期する形になり新婚旅行も比較的にコロナ感染者数が少ない山陰にしんみり行きました。時期が時期だけに仕方ないですが、コロナが結婚するきっかけを作ってくれたと考えることもできます。

人生何があるかわかりません。今ではこのように結婚に踏み切ることができたことを心から嬉しく思っています。

2.遠距離の中、結婚が先送りに・・・

私は33歳、女性です。

彼とは大学が同じで、とても仲の良い友人の1人でした。大学時代は付き合うことはなく、そのまま卒業しました。しばらく連絡を取ることもなかったのですが、地元が同じのため地元の駅で再会。そこから頻繁に会うようになり、彼からの告白で付き合うことになりました。交際期間は2年と4ヶ月ほどです。私にとって彼はただの男友達でしかなく、付き合い始めた時は正直そこまで男性として好きだという思いはありませんでした。しかし、私の家族が入院した時や仕事で失敗して落ち込んでいる時にいつも優しく支えてくれました。そんな彼の優しさ、温かさにどんどん惹かれ、今では絶対に一生一緒に生きていきたいと感じています。

すでにお互いの家族にも会っていますし、家族同士とても仲が良いです。年齢も年齢ですし、自然とお互い結婚のことを意識していたと思います。そしてついに、コロナがここまで流行する前に彼がプロポーズをしてくれました。嬉しくて、嬉しくて、式場やドレスなど、どうしようか、誰を呼ぼうかなんて浮かれていた時に、彼が転勤することになりました。

しかも、距離がかなりあり、簡単には会えません。私自身、仕事もとても大事でしたし、すぐに辞めるという決心がつかなかったため、遠距離恋愛となってしまいました。

そんな中、追い打ちをかけるようにコロナが流行り始め、とても会いに行ける状態ではなくなりました。私は家で仕事をするようになりましたが、彼は在宅勤務ができない業種で、さらに忙しくなりました。彼が疲れ切っていたため、連絡を取ることも容易ではなく、もちろん会うこともできず・・・。

私は彼のことが心配で心配でたまらず、本当に苦しい日々でした。なので、今まで以上に彼を支えたい、一緒に助け合って生きていきたいと強く思うようになり、そう伝えました。彼も結婚の意思は変わっていない、一緒に生きていきたいと言ってくれました。しかし、彼の仕事は忙しくなるばかりで、とても結婚のことを考えられる状態ではありません。正直私は早く子どもが欲しいので、今すぐにでも結婚したいです。前は仕事を辞める勇気がなかったのですが、コロナの影響で私の考えはガラっと変わりました。

今では仕事を辞めて彼の元へ行き、そこで仕事を探そうと思っています。勇気を出してそのように彼に伝えたのですが、コロナ禍で仕事を失っている人がたくさんいるのに、自分から辞めて新しい仕事を探すのは危険だし、現実的ではないと言われました。その通りだと思います。

なので、2人で話し合った結果、今は仕事を頑張る、遠距離での関係を続けるということになりました。コロナさえなければ、今頃きっと彼の隣で笑っていたんだと思うと、本当に悔しいです。ただお互い結婚を諦めたわけではなく、コロナが落ち着いて会うことができたら、もう一度家族も含めて皆で結婚の時期を話し合って決めようと思っています。悲しいし、寂しいけれど、今は自分や人の体のために結婚は我慢し、仕事を頑張ります。

3.コロナ禍で感じた危機感を乗り越えるために

私は49歳の男性で会社員をしております。

結婚願望がないタイプでしたけど、コロナ禍の影響を受けて結婚に踏み切りました。

妻は38歳の女性で医療事務をしています。
勤務先は大病院ではなく郊外の個人クリニックなので、テレビで報道されているような医療崩壊等は起きていませんでした。むしろコロナ感染を警戒して患者さんが来なくなり、暇になったと言ってました。警戒する手間は増えたとも言ってましたが。

交際歴は19年で、妻が19歳からの付き合いです。
付き合い始めた頃はまだ若かったですので、そこまで真剣に交際するという気持ではなかったというのが正直なところです。しかし付き合いが長くなるにつて、強い絆を感じるようになりました。


特に、私が無職になった時、私から離れず支えようとしてくれたことは、私にとってとても大きな支えとなり、それ以来妻は私にとって特別な存在になりました。

結婚に関してですが、元々私は結婚願望がないタイプでした。
だからか妻を特別な存在だと感じつつも、結婚せずにズルズルと交際を続けました。
交際中に私が無職になったり大怪我を負って入院して失職したりとトラブルはあったものの、19年交際を続けてきました。
人それぞれとはいえ、交際2~3年、長くとも5年ぐらいで結婚に踏み切るものだと思います。
まあそれだけ私に結婚願望がなかったというわけです。

では何故結婚する気になったかというと、それはコロナの影響と言っても過言ではありません。これが私に大きな影響を与えました。


コロナ禍の影響で妻と会える日は少なくなり、以前なら週末は過ごすのが当たり前だったのに、一人ぼっちで過ごすことが多くなりました。
最初は一人も楽だと考えていたものの、これが続くと寂しさが襲ってきます。

そしてこのままだと自然消滅してしまうかも?という危機感へとエスカレートし、結婚を考えるようになりました。

妻が医療従事者ならこのご時世に結婚するのはどうなの?と感じる方もいると思います。もし妻の勤め先が医療崩壊を起こしているような状況だったら、私も考えを変えたでしょう。

しかし私の住んでいる県は1日の感染者数が0人という事もあるコロナ感染者のいない地域でした。もちろん不安はありましたが、そこまで過敏にならず、結婚するという決断ができました。

結婚式は挙げず、入籍のみです。
身近な親類だけで顔合わせをし、親友だけ呼んで結婚の報告等は済ませました。どちらも少数で短時間です。

コロナがなければ結婚はしなかったと思います。

1人でいることのさみしさ、妻を失うことの怖さをコロナが教えてくれたと、そう思っています。

まとめ

コロナ禍で結婚する人は減っていると言われていますが、大切な人と一緒にいたいという気持ちを改めて確認する機会になった人もいるようですね。

コロナ禍では、結婚式の問題、引っ越しや転職の問題、妊娠・出産の問題など、いろいろな困難もありますが、それを乗り越えていこうという強さを感じるエピソードもありました。

コロナ禍での妊娠・出産を考えている方はこちらの記事もぜひご覧いただけると嬉しいです。きっと、参考になるものがあると思います。

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